HOYA(ホーヤ)
Ito Lens(イトーレンズ)
Nikon-Essilor(ニコン・エシロール)
SEIKO(セイコー)
NIPPON LENS(日本レンズ)
プラスチックレンズ
プラスチックレンズは、高屈折率化が進み、薄くて軽いレンズが多く出ています。また、豊富なカラーレンズなど多様なタイプが揃っているため、一人ひとりの目に合った、より快適なメガネレンズがお選びいただけます。現在の眼鏡レンズの主流となっています。
単焦点レンズ
近視・遠視・乱視・老視の視力補正用として使います。1枚のレンズに1つの補正機能を持つレンズなので、広い視野が確保できます。
40代以上の方は焦点を決めてハッキリと見え、30代以下の方は常用レンズとしてご利用いただけます。
内面非球面レンズ ≧ 両面非球面レンズ > 外面非球面レンズ > 球面レンズの順に、ひずみが少なく、くっきり自然な視界が得られます。
調節アシストレンズ
スマホやパソコンなど近方を見続けることの多い現代の生活。目の調節筋肉がつねに緊張した状態になっています。調節アシストレンズは、両眼視を考慮した左右別の光学設計と、レンズの下方向に調節筋肉の緊張を緩和する度数ゾーンを設けることで、目の疲れを軽減させるメガネレンズです。
近方視の多い10代から、眼精疲労が気になる30代にお薦め。「眼精疲労サプリメントレンズ」という別名も。
遠近両用レンズ(遠中近累進レンズ)
レンズ上部の遠くを見る部分から、下部の近くを見る部分まで徐々に度数が変化しており、視線を上下することにより、遠く、中間、近くの視界を得ることができる境目のないレンズです。
レンズメーカー各社から、それぞれに性能の違う製品が多く発売されています。同一メーカーでも、グレードの高いレンズほど、見やすさ、使いやすさが良くなり、快適になっていきます(自動車と同じようなことです)。
室内用レンズ(中近累進レンズ)
左右の視界を広げた設計で、中間距離から手元までを見やすくし、室内用として特化した、境目のないレンズです。
オフィスやご家庭など室内で過ごすことが多い方にお薦め。離れた場所のテレビや来客者のお顔から、手元の新聞・スマホまでが、これひとつでOK。
遠近両用では得られない視野の広さが、使いやすいと好評です。
デスクワーク用レンズ(近々累進レンズ)
手元の書類・キーボードから少し遠いパソコン画面までの机全体がハッキリ、ワイドに見ることができる、デスク作業に特化した、境目のないレンズです。
調節力が低下し、老眼鏡では目が疲れるという方や、老眼鏡では机の一部分にしかピントが合わなくなったという方にお薦めします。
バイフォーカルレンズ(二重焦点レンズ)
遠近ふたつのレンズからなる境目がはっきりしたメガネレンズです。本や新聞など手元は下部の小玉レンズで、遠方は上部で見る二重焦点になっています(中間距離にはピントが合いません)。
ユレやユガミがありませんので、境目のない遠近両用レンズにどうしても慣れない方にお薦めです。
※ 2段の小玉レンズで、遠中近が見えるトライフォーカルレンズ(三重焦点レンズ)も取り扱っています。
偏光レンズ(へんこうレンズ)
乱反射等のギラつきは、物体を見にくくし目の疲労を増大させます。
偏光レンズは、一定方向だけの光を通し、反射光をカットするサングラスレンズ。ギラつきを抑え、視界を見やすくし、目の疲労も軽減させます。紫外線もカット。
フィルムを挟み込んだ従来タイプだけでなく、加工性を格段に向上させたレンズコートタイプも充実。
単焦点だけでなく、遠近両用レンズもあります。
調光レンズ(フォトクロミックレンズ)
部屋の中では薄い色のレンズ。外に出ると紫外線に反応して、レンズの色の濃さが自動的に変化します。
調光レンズは、紫外線や可視光線(まぶしさ)から目を保護し、毎日の健やかな視覚を保ちます。
単焦点・遠近両用レンズに対応します。
また、紫外線だけでなく可視光線にも反応して、濃さが変わる新タイプも登場。こちらは、車のUVカットガラス越しでも中程度の濃度に変化します。
コントラストビューレンズ GOLF160
ゴルフ専用に開発されたレンズです。
グリーンの芝を読みたい
アンジュレーション(起伏)をはっきり見たい
遠くのボールやフラッグをクリアに見たい
ゴルフをより楽しみたい方のためのカラーレンズです。
医療用 遮光レンズ
RETINEX レチネックス
紫外線と可視光線の500nm以下の短波長を制御する医療用の遮光レンズ。
「光がまぶしい、コントラストがはっきりしない・・・」という、網膜色素変性症や遮光眼鏡を必要とする、特にまぶしさを強く感じる方々の症状緩和に。
ガラスレンズ
ガラスレンズは、熱や傷に強く、変形しにくいのが特徴です。プラスチックよりも薄くなる、屈折率の大きいものもありますが、重く、割れやすいので、ガラスレンズを選ばれる方は減少傾向にあります。
単焦点レンズ
レンズは、ガラスレンズという方に。
近視・遠視・乱視・老視の視力補正用として使います。1枚のレンズに1つの補正機能を持つレンズなので、広い視野が確保できます。
40代以上の方は焦点を決めてハッキリと見え、30代以下の方は常用レンズとしてご利用いただけます。
遠近両用レンズ(遠中近累進レンズ)
ガラスファンのための遠近両用メガネレンズ。
レンズ上部の遠くを見る部分から、下部の近くを見る部分まで徐々に度数が変化しており、視線を上下することにより、遠く、中間、近くの視界を得ることができる境目のないレンズです。
プラスチックレンズと比べると、種類は少なく、見え方のグレードは低いクラスになります。
バイフォーカルレンズ(二重焦点レンズ)
レンズはやっぱりガラスという方に。
遠近ふたつのレンズからなる境目がはっきりしたメガネレンズです。本や新聞など手元は下部の小玉レンズで、遠方は上部で見る二重焦点になっています(中間距離にはピントが合いません)。
ユレやユガミがありませんので、境目のない遠近両用レンズにどうしても慣れない方にお薦めです。
調光レンズ(フォトクロミックレンズ)
ガラスファンのための調光レンズ。
部屋の中では薄い色のレンズ。外に出ると紫外線に反応して、レンズの色の濃さが自動的に変化します。